和歌浦辺りの風景

Scenery of Wakanoura

2010年4月10日土曜日

灯台と萬波旅館






ラベル: 灯台, 萬波
次の投稿 前の投稿 ホーム

ブログ アーカイブ

  • ►  2013 (1)
    • ►  11月 (1)
  • ►  2012 (3)
    • ►  11月 (1)
    • ►  8月 (1)
    • ►  5月 (1)
  • ►  2011 (9)
    • ►  10月 (1)
    • ►  9月 (1)
    • ►  7月 (1)
    • ►  6月 (2)
    • ►  5月 (2)
    • ►  3月 (2)
  • ▼  2010 (55)
    • ►  10月 (6)
    • ►  9月 (4)
    • ►  8月 (3)
    • ►  6月 (4)
    • ►  5月 (5)
    • ▼  4月 (10)
      • ツツジとミツバチ
      • 不老橋、鹽竈神社、鏡山
      • 夜の名草山
      • 和歌山城の桜
      • 紀三井寺の夜桜 2
      • 蓬莱岩
      • 妹背山
      • 灯台と萬波旅館
      • 鹽竈神社
      • 紀三井寺の夜桜
    • ►  3月 (21)
    • ►  2月 (1)
    • ►  1月 (1)

ラベル

  • アオサギ (1)
  • あしべ橋 (2)
  • オブジェ (1)
  • たま駅長 (1)
  • ねこ (2)
  • マリーナ・シティ (2)
  • 沖ノ島 (1)
  • 加太 (1)
  • 夏目漱石「行人」の舞台 (10)
  • 花 (3)
  • 観海閣 (1)
  • 紀ノ川 (1)
  • 紀三井寺 (5)
  • 貴志駅 (1)
  • 鏡山 (1)
  • 経王堂 (1)
  • 桜 (5)
  • 雑賀崎 (4)
  • 雑賀崎灯台 (2)
  • 沼島 (2)
  • 章魚頭姿山 (5)
  • 双子島 (1)
  • 双子島荘 (1)
  • 大島 (2)
  • 淡島神社 (1)
  • 淡路島 (2)
  • 地ノ島 (1)
  • 中の島 (1)
  • 天満宮 (4)
  • 田の浦 (1)
  • 東照宮 (2)
  • 灯台 (2)
  • 番所庭園 (3)
  • 浜の宮 (5)
  • 不老橋 (4)
  • 片男波 (16)
  • 蓬莱岩 (3)
  • 妹背山 (6)
  • 名草山 (10)
  • 木村屋 (1)
  • 友ヶ島 (3)
  • 養翠園 (1)
  • 浪早ビーチ (1)
  • 浪早崎 (3)
  • 和歌浦漁港 (2)
  • 和歌浦湾 (1)
  • 和歌祭 (6)
  • 和歌山城 (2)
  • 奠供山 (5)
  • 濱宮神社 (1)
  • 萬波 (2)
  • 鹽竈神社 (5)

リンクリスト

  • 青空文庫：夏目漱石　行人
  • 青空文庫：夏目漱石　現代日本の開化
  • 夏目漱石と和歌浦(PDF)
  • 紀州経済史文化史研究所所蔵　戦前絵はがき 紀北

人気の投稿

  • 貴志駅と、たま駅長
    現在改装中の貴志駅(2008年)です。 改札で爆睡中のたま駅長
  • 雑賀崎漁港,田ノ浦漁港
    雑賀崎より田ノ浦漁港方面です。 雑賀崎漁港です。 雑賀崎の灯台が頭だけ見えています。
  • 和歌祭 2011
    後ろに見えているのは和歌浦天満宮です。 章魚頭姿山をバックにして走る唐船 海を見ているオバQ、ではありません。矢を防ぐ防具です。 ギャルみこしです。 鹽竈神社の前を通るお相撲さん。
  • 雪の和歌浦漁港
    2011年2月14日 この日は和歌浦には珍しく雪が積もりました。
  • 片男波（砂嘴）その1
    片男波の砂嘴です。 砂嘴とは砂が堆積して出来る、鳥の嘴（くちばし）状の地形のことです。 下の地点から南向きに撮影しています。 大きな地図で見る
  • 奠供山と東洋第一エレヴェーター
    夏目漱石「行人」より 朝起きて膳に向った時見ると、四人はことごとく寝足らない顔をしていた。そうして四人ともその寝足らない雲を膳の上に打ちひろげてわざと会話を陰気にしているらしかった。自分も変に窮屈だった。 「昨夕食った鯛の焙烙蒸にあてられたらしい」と云って、自分は不味そうな顔をし...
  • 観海閣
    玉津島神社の東側に小さな島（妹背山）があります。 観海閣はこの小島の水辺に建っています。 紀州初代藩主の徳川頼宣が建立したもので、 現在の建物は第二室戸台風で倒壊した後に復元されました。 位置 大きな地図で見る
  • 和歌浦の掘割より章魚頭姿山を望む
    夏目漱石「行人」より 宿の下にはかなり大きな掘割があった。それがどうして海へつづいているかちょっと解らなかったが、夕方には漁船が一二艘どこからか漕ぎ寄せて来て、緩やかに楼の前を通り過ぎた。 　自分達はその掘割に沿うて一二丁右の方へ歩いた後、また左へ切れて田圃路を横切り始めた。向う...
  • 塩竈神社前の浜手の角
    夏目漱石「行人」より 　和歌山市を通り越して少し田舎道を走ると、電車はじき和歌の浦へ着いた。抜目のない岡田はかねてから注意して土地で一流の宿屋へ室の注文をしたのだが、あいにく避暑の客が込み合って、眺めの好い座敷が塞がっているとかで、自分達は直に俥を命じて浜手の角を曲った。そうして...
  • 和歌祭 2010-2
    鹽竈神社前を通る和歌山雅楽会のみなさん あしべ橋を通る神輿 あしべ橋を通る雑賀党の行列（鏡山より撮影） 子供の雑賀一族 あしべ橋の上を通る龍の頭を持った唐船 後ろは名草山

ページビューの合計

このブログを検索

自己紹介

詳細プロフィールを表示
「ウォーターマーク」テーマ. Powered by Blogger.