2010年10月31日日曜日

片男波(砂嘴)その7



浜の宮側から見たところ

2010年10月9日土曜日

片男波(砂嘴)その6



名草山から見たところ


2010年10月3日日曜日

片男波(砂嘴)その5



マリーナシティのサンブリッジより

2010年10月2日土曜日

片男波(砂嘴)その4



浜の宮海岸から砂嘴を見たところ。

片男波(砂嘴)その3



砂嘴の突端はこんな風になっています。



振り返って見たところ。

片男波(砂嘴)その2



片男波の砂嘴をずっと歩いて行くとこんなオブジェがあります。
鶴をモチーフにしているようです。

2010年9月29日水曜日

片男波(砂嘴)その1




片男波の砂嘴です。
砂嘴とは砂が堆積して出来る、鳥の嘴(くちばし)状の地形のことです。

下の地点から南向きに撮影しています。



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2010年9月6日月曜日

加太



加太の国民休暇村からの眺めです。



淡島神社方面です。



友ヶ島方面です。
手前のナマコのようなのが地ノ島、その左が沖ノ島です。
他に神島、虎島があり、この二島はここからは隠れていて見えませんが、これらを総称して友ヶ島と呼びます。
奥の大きな島が淡路島です。

2010年9月4日土曜日

紀ノ川河口



紀ノ川大橋より河口方面を撮影。
奥に見えているアーチは青岸橋です。

2010年8月17日火曜日

雑賀崎の夕陽



左が大島です。
その沖のほうに見えている平べったい島は沼島です。
大きな島は淡路島です。



少し右のほうです。
大きな島は淡路島です。
右のほうに見えているのは友ヶ島です。
この日は、空がオーロラのように光っていました。

2010年8月13日金曜日

2010年6月25日金曜日

名草山で見た花



山頂近くにたくさん咲いていました。
野菊でしょうか。

(追記)
ヒメジョオンのようです。

2010年6月24日木曜日

名草山とマリーナ・シティ



マリーナ・シティのサンブリッジから見た浜の宮海岸と名草山



名草山の見晴し台から見た浜の宮とマリーナ・シティ方面(左端がサンブリッジ)

2010年6月8日火曜日

雑賀崎漁港,田ノ浦漁港




雑賀崎より田ノ浦漁港方面です。





雑賀崎漁港です。
雑賀崎の灯台が頭だけ見えています。

雑賀崎




一番大きいのが大島、次に中の島、その奥に重なって2つ見えているのが双子島です。
手前左に突き出しているところが番所の鼻で、番所庭園があります。
右奥にうっすらみえているのが沼島(ぬしま)です。






トンガの鼻(カゴバ台場遺跡)から大島を見たところです。
ここは江戸末期に外国船を監視したところで、遺構が残っています。
遺構の石垣の上に手を伸ばしてなんとか撮影。



2010年5月26日水曜日

初夏の天満宮



御手洗池ごしに見た和歌浦天満宮(5/16日)





下の方にあるくねくねしたのは何でしょうか?



春の天満宮



椿と桜 (4月10日)



2010年5月22日土曜日

和歌祭 2010



祭りは東照宮の階段での神輿降ろしから始まります。




東照宮会館の前は行列を待つ人でいっぱいです。





唐船の上に乗り太鼓を打ち鳴らしながら行列は進みます。





片男波で一休みです。






巫女さん?の行列です。




和歌祭 2010-2



鹽竈神社前を通る和歌山雅楽会のみなさん



あしべ橋を通る神輿



あしべ橋を通る雑賀党の行列(鏡山より撮影)



子供の雑賀一族



あしべ橋の上を通る龍の頭を持った唐船
後ろは名草山

2010年5月8日土曜日

和歌祭 2007



和歌祭は和歌浦で徳川時代より続いている祭りです。
この写真は2007年5月13日に行われたときの様子です。




雑賀踊りの面々です。
忠棒(たいまつを持って踊る)




頭上に鶴を乗せた傘鉾



百面(子供が怖がって泣くとその子は丈夫に育つと言われています。)



唐船

2010年4月29日木曜日

ツツジとミツバチ






不老橋、鹽竈神社、鏡山






夜の名草山


真ん中のお堂のあるところが紀三井寺です。



2010年4月17日土曜日

和歌山城の桜



大手門より天然記念物の大楠と桜









とんびも桜見物





天守閣




石垣のてっぺんで桜を見下ろしていた猫